糖尿病悪化対策に忘れてはならない体操!これで運動療法を効果的に

糖尿病悪化対策に忘れてはならない体操!これで運動療法を効果的に

糖尿病悪化対策に忘れてはならない体操!これで運動療法を効果的に

 

 

糖尿病発症には様々な原因が挙げられますが、自分の生活を守ってこれ以上悪化させないようにする為には食事、運動を日々の生活でコツコツ行いながら継続させていく事が大切ですね。特に運動は自分が動かなければなりません。質の良い筋肉を増やし基礎代謝を活発にし、私達が生きる為に必要な糖質が筋肉中でどんどん働いてくれる仕組みを作る事が運動療法の目的ですね。運動の方法はいろいろあるし、同じ行うからにはやはり効果を上げてその効果によって少しでも安心感が欲しいものです。しかしこれまでの生活の中に新たに取り入れる工夫は人によっては大変な事ですね。わかってはいるけどわずかな動きをする運動さえも患者にとっては厳しく思うのです。

 

最初は「今日くらいは休んで明日から真剣に頑張ろう」と思うのですが、その今日が段々と増えてくる患者の気持ちもとてもよくわかります。健康な人でさえ「今日は何となくだるい」という日があるのです。朝起きた瞬間、気だるさを感じる時は頭と足を何かでギューンと引き伸ばされるような感覚で伸びをしてみると、血流アップし始めた事を十分に感じられ、なんとも気落ち良いですね。患者にはそんな快適な運動を常に前向きに行い継続させてもらいたいのです。

 

そこで今回は

 

◎道具を用いた体操での運動療法効果は?
◎糖尿病とラジオ体操について
◎運動を行う為の準備体操、整理体操

 

について調べてみました。日々の生活の中に効果的に運動を取り入れていきたいですね。

 

 

 

道具を用いた体操での運動療法効果は?

 

糖尿病悪化対策に忘れてはならない体操!これで運動療法を効果的に

 

どの家にでもあるタオルを使っての体操は、身体への負担も少ないので比較的楽にできますよ。両手を前に伸ばし1枚のタオルを横に持ったままの姿勢で、そのタオルにつけるように片足ずつ膝を上げるという体操が紹介されていたので早速糖尿病の母と一緒に実践してみました。母は頭がふらついての転倒を避ける為、ベッドに腰掛けたまま行ったのですが結構楽しそうに行っていましたよ。最初からのスムーズな動きは難しいですが、リズミカルにポンポンと足が上がるように慣れるまで頑張るという目標が出来たようです。

 

 

他にボールを使った体操も紹介されていました。ボールをお腹に当てて、力を加えそれをつぶすようにしてゆっくりと力を抜くというものや、足で挟んで同じように力を加えてその後ゆっくり力を抜くというものです。この方法もゲーム感覚で楽しく出来ると母は気に入っていました。楽しいという気持ちは運動を継続させるのにとても大事ですね。

 

誰かと一緒に無理の無いゲーム感覚で出来る体操は、運動効果を上げる要素の一つとして加えても良いですよ。

 

 

 

糖尿病とラジオ体操について

 

糖尿病悪化対策に忘れてはならない体操!これで運動療法を効果的に

 

今も昔もラジオ体操はとても効果的な方法として挙げられますね。確かに音楽に合わせて真剣にやっていると、身体全体を動かす要素がふんだんに取り入れられていて汗が出てくるほどの体操です。改めて覚える必要も無くすぐ始められますね。糖尿病悪化対策の運動療法としてかなりの貢献をしてくれるものではないでしょうか?ストレッチで得られる筋肉を伸ばすという動きもかなり入っていますし、筋肉トレーニングができる動きもふんだんにありますよね。もちろん呼吸を大事にしていますので有酸素運動効果も狙えます。消費カロリーもこれだけの動きがありますのでしっかりした効果が期待できますね。

 

毎日ラジオ体操の第1第2を朝昼晩と行うだけでもかなりの運動療法になりますね。いきなり1日3回というのも負担にはなりかねませんが、朝だけから始める事はほんの少しの頑張りで望めます。どの年代の人でも知っている体操ですから馴染みやすいでしょう。

 

日によっては、かなりの気だるさを感じる日もあると思います。そんな時にはベッドに横になっていても手足だけをわずかに動かす事も良いですよ。自分の力で身体の細かい部分を動かす事は筋肉へも働きかけ、代謝も良い方向へ導いてくれますからね。ラジオ体操をイメージしながらの指先だけでもの動きだけでも運動療法としては効果的です。そしてラジオ体操は運動療法を行う準備体操や整理体操にも使われていますから大活躍の体操と言えますね。

 

 

 

 

 

運動を行う為の準備体操、整理体操

 

糖尿病悪化対策に忘れてはならない体操!これで運動療法を効果的に

 

患者の身体は精神的な不安もある為とても敏感になっています。健康な人から見れば考えられない位のほんのわずかな事でもビックリする人は少なくないですね。その為たとえ運動療法とは言っても、いきなり動く事は避けなければなりません。始める前と終ってからの体操は重要な役割をする事になります。一つ一つの動きにゆっくり丁寧に時間をかける事によって、より高い効果が期待できます。

 

膝の屈伸や上半身の前屈後屈、脇からウエストにかけての側面伸ばし、背伸び、アキレス腱伸ばしとメニューを予め決めておくと便利ですよ。表にしてそれをチェックしながら1つの動きに10〜30秒ずつくらいの体操は、気持ち良さも感じられストレス解消にもなります。

 

それらの動きを十分に行う事が運動の準備体操、整理体操になりますので筋肉や関節を守る為にもなりますね。動く事が難しい時は深呼吸をゆっくりと行うだけでも良いのです。

 

大切な人生をこれからも楽しく生き生きと過ごせるように糖尿病悪化対策を確実に行いましょうね。

 

 

 

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