注意!糖尿病にコレステロールはとっても危険?運動療法で予防と改善

注意!糖尿病にコレステロールはとっても危険?運動療法で予防と改善

糖尿病にコレステロールはとっても危険?運動療法で予防と改善

 

 

糖尿病は何かしらストーカーのようなものだと思いませんか?こちらに全く心当たりがないわけではないけど、なぜそこまでの状態になるのか理解しがたいものです。気を付けてはいるのだけど何処までも何処までも付きまとってきて、良い思い出さえもすべて帳消しにしてしまいます。

 

ある時は美味しいと思って食べたり、ある時は身体を動かさずゆっくりとしていて運動不足になってみたりして「ああ、食べなければよかった」「ああ、少しでも運動しておけばよかった」と後悔の念が押し寄せても来ます。発症の原因はそれが遺伝という事になってくればどうしようもない事ですが、特定できないにしても心当たりが全く無いわけでも無いという人が多いようです。

 

発症してしまったからにはもうその悪化を防ぐ事に全力を注がなければいけませんよね。糖尿病で最も恐ろしいのは合併症を引き起こしてしまう事ですね。その悲惨な現象はコレステロールというものが非常に関係してきます。

 

今回はこのコレステロールに注目して

 

◎糖尿病とコレステロールの関係
◎糖尿病を悪化させるコレステロール対策には?
◎コレステロールを下げる運動療法は?

 

これらについて調べてみました。

 

危険な要因は何とか対処したいものですね。

 

 

 

糖尿病とコレステロールの関係
私の身内には糖尿病を持っている人が非常に多いのです。遺伝でしょうね。体型は太っていなくても「気だるい、きつい」と病院に行くと糖尿病の宣告をされた親戚ばかりでした。その危険性を嫌というほど聞かされていましたが、中でもコレステロールについては年齢を重ねていくほど皆から口を酸っぱくして言われました。言っていた本人たちもその理由ははっきりわからないままのようでしたが…。

 

小川の流れを想像してみてください。綺麗な澄み切った小川の水はサラサラと静かに流れ、それはとても情緒あふれるものですよね。思わず手ですくって口に含んでしまうのではないでしょうか?この状態が血液サラサラの様子だとします。
それでは血液どろどろの場合はと言いますと、水は濁りきっていて砂や石が混ざり合って灰色の水の流れです。流れもダーッと流れたかと思ったら止まってみたりという不規則極まりない流れで、ドロドロ水によって運ばれてきた石や砂やゴミ等が大きな岩にぶつかりどんどん蓄積されていき不要物だらけの溜まり場となる状態です。コレステロールはこの濁りきった小川で言うところのゴミや砂なのです。

 

善玉と悪玉があり身体にとって全くの不要物というわけではありませんが、糖尿病の場合はコレステロールによって合併症の一つである動脈硬化を引き起こすのです。動脈の血管の内壁に溜まり血液の通る道を細くしていきます。それが進むとやがて心筋梗塞や脳梗塞をも引き起こしてしまいます。

 

糖尿病患者はこの動脈硬化になりやすいのでコレステロールとタッグを組まれると泣くに泣けない状態になるというわけですね。

 

 

注意!糖尿病にコレステロールはとっても危険?運動療法で予防と改善

 

 

 

糖尿病を悪化させるコレステロール対策は?

 

動脈硬化の予防対策には血糖コントロールを確実に十分に行わなければいけません。そしてコレステロールの多い食品は極力控えましょう。とは入ってもそうするには食欲をそそる食品が多いですよね。卵はバラエティーに富んだ料理が出来て何にでも合うし、イカも美味しい。たらこは私のご飯の友です。しかしここはグッと我慢ですね。そしてコレステロールを下げる食品を利用しましょう。青魚の脂や大豆製品など不飽和脂肪酸が多い食品です。

 

食事対策が整えば後は運動なのです。運動が血管壁にこびりついて溜まっているコレステロールが取り除く事に効果的なのです。すぐにこの最強の2大対策でコレステロールをやっつけましょう。

 

 

注意!糖尿病にコレステロールはとっても危険?運動療法で予防と改善

 

 

 

コレステロールを下げる運動療法は?

 

有酸素運動が最も効果的です。脂肪を確実に燃焼させていき、体脂肪を減らしてくれます。糖代謝を活発にし、身体に必要な善玉コレステロールを増やしてくれるのです。長期間の生活習慣の見直しのスタートですね。

 

運動することはインスリンの働きの改善にも効果的で、動脈硬化を促進する状態をも改善されていきます。しかし動脈硬化がもしかしたら進んでいるかもしれませんので、良かれと思って運動を始めたら狭心症を誘発したという事もあります。だから運動する前には必ず担当のお医者さんに相談しましょう。そしてお医者さんのOKが出たら少しずつ体を動かしていきましょう。

 

食後1時間位からのスタートが良いですよ。食後に高くなった血糖値を下げてくれます。お気に入りの運動で良いのです。私はDVDに合わせて有酸素運動を盛り込んだダンスに結構ハマっていますよ。音楽に合わせてスタイルの良いトレーナーを見ながら人のいない所で踊るのです。上手にできなく誰も怒りませんし、何より自分が楽しく続けられているので効果もバツグンですね。ダイエットにもなりますので良いでしょう。ただ家族がいると恥ずかしいので一人にならないとできませんが…。

 

ジョギングでもウォーキングでも自分に合う運動を見つけましょう。それが長続きのコツですよ。そして一日30分位を目安にしていくと恐ろしい状態を引き起こすコレステロール対策には十分に効果が期待できます。

 

合併症予防対策にもこれからの自分のよりよい生活の為にも長期でコツコツ頑張っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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