知っておくべき!糖尿病を治したいなら筋トレ運動で血糖値を下げよう!

知っておくべき!糖尿病を治したいなら筋トレ運動で血糖値を下げよう!

糖尿病を治したいなら筋トレ運動で血糖値を下げよう!

 

 

糖尿病を治したいなら筋トレ運動で血糖値を下げよう!

 

 

糖尿病で多くの方が、日々病と闘っているのではないでしょうか?糖尿病を少しでも理解することによって、上手に付き合う事が大切だと思います。治療方法には「食事療法」、「運動療法」、「薬物療法」の大きく分けて3つが挙げられます。糖尿病予備軍や、すでに治療を受けている方にとっては、どの治療方法も関心がある情報ではないでしょうか?基本となる治療は食事療法ですが、今日は、運動療法で行う筋トレの種類や方法、重要性について考えてみましょう。

 

 

 

【糖尿病と闘うには?】
糖尿病と闘うには、まず正しく病気を理解しましょう。
●T型糖尿病・・・生まれつきや幼児期に発症することが多く、ウイルスによる感染、自己免疫反応の過剰反応、原因不明の症状により、すい臓のランゲルハンス島にある組織のβ細胞が壊れ、インスリンの製造・分泌ができなくなり、血液中のブドウ糖を取り込んだり、エネルギーとして消費できなくなります。その結果、血液中のブドウ糖濃度が異常に高くなり高血糖状態になります。
●U型糖尿病・・・別名“生活習慣病”ともいわれ、高糖質・高脂質・高カロリーの取り過ぎ(食べ過ぎ)、運動不足、色々なストレスなどが組み合わさってインスリンの製造・分泌が極端に少なくなったり、インスリンの相棒(受容体)がうまく機能しなくなることで、血液中のブドウ糖濃度が異常に高くなり高血糖状態になります。
●妊娠糖尿病・・・妊娠することで、胎児に十分栄養を供給するために、インスリンの分泌を調節するホルモンがあるのですが、その働きが異常に作用する症状です。
上に書いたように“糖尿病”は、色々な原因でブドウ糖が消費されないために、血液
中のブドウ糖濃度が高くなり、慢性化することで発病するんですね。
具体的に“糖尿病と闘う”ということは、血液中のブドウ糖濃度を正常な範囲内にコン
トロールすることをいいます。上手に血糖値をコントロールすることで、合併症の併発
を防ぎ、普通と変わらない生活を長く続けることができるのです。一緒に頑張りましょう。

 

 

知っておくべき!糖尿病を治したいなら筋トレ運動で血糖値を下げよう!

 

 

 

【糖尿病の治療方法とは?】
糖尿病の治療方法には大きく分けて3つ挙げられます。それぞれ分かりやすくお話しします。

 

●食事療法・・・基本となる治療です。個人差があるのが特徴ですが、肥満度、一日の活動量、性別、年齢に応じて一日に食べるカロリーを管理する方法です。一概には言えませんが、約1600kCal以下がめやすかと思いますね。詳しくは医師か管理栄養士に相談して指導を受けることをお勧めします。
●運動療法・・・食事療法と併用して行うと効果が期待できる治療方法です。散歩、ジョギング、水泳などの有酸素運動と、筋トレ、ストレッチなどの無酸素運動があります。筋トレに関する情報は後程お話しします。
●薬物療法・・・経口血糖降下剤やインスリン製剤注射などがあり、少量からの使用で経過を見ながら摂取量を管理します。注射に関しては、現在ペン型などがあり、持ち運びに便利で痛みもあまありません。
どの治療方法も血液中のブドウ糖濃度を正常な範囲内にコントロールする目的で行う治療です。「食事療法」、「運動療法」で上手にコントロールすることができれば、「薬物治療」は受けなくて良い場合がありますから、頑張って取り組みましょう。

 

 

 

【運動療法の効果とは?】
ここでは、運動療法によって体にどのような作用が働き、効果が期待できるのかお話し
します。
人体は、脳、臓器、筋肉などあらゆる組織がブドウ糖をエネルギーに変えて活動しています。しかし、前の項で書いたように、普通の日常生活で使いきれないブドウ糖が血液中に沢山ある状態が糖尿病の特徴です。余ったブドウ糖を減らすには、定期的に運動をして筋肉などにエネルギーとして使ってもらうのが大切なんですね!また、運動をすることで体力がついたり、肥満の解消、悪玉コレステロールの減少を促し善玉コレステロールの増加にも効果があります。運動は苦手の方が多いと思いますが、続けていると気分爽快で楽しみに変わることもありますよ!

 

 

知っておくべき!糖尿病を治したいなら筋トレ運動で血糖値を下げよう!

 

 

 

【筋トレの重要性とは?】
 最後に筋トレの重要性について少しお話します。
糖尿病の方は、血液中のブドウ糖濃度を正常な範囲内にコントロールすることが、非常に大事なことはもう理解できたと思います。「だけど運動はな〜」と頭掻いていませんか?散歩、ジョギング、水泳などは確かに外出しなきゃならないし、「冬」寒い・「夏」熱いですからね〜。でも、筋トレなら自宅で暇な時間を利用して、いつでも(テレビ見ながら)、どこでも、やる気があればできますよね!(そこが問題の人は・・・)筋トレは、ブドウ糖を燃やす筋肉の増強に欠かせません。長く続けることで筋力の維持と増強(ブドウ糖の消費力)が見込めます。それでは気軽にできる筋トレをいくつか紹介しましょう。

 

@ スクワット・・・足を肩幅くらいに開き、腕を組むか、頭の後ろに添えるか、水平に前 
        に突出し掌はぐー。そのまま体は垂直で、ゆっくり膝を曲げて、いくところまでしゃがみます。ゆっくり立ち上がります。(繰り返し)
A 腕立て伏せ・・・両手を肩幅より少し広めに床につきます。脚はつま先で支える。お尻    
        は少し上へ。ゆっくり肘を曲げて、顎がつく前で止める。ゆっくり肘  
        を伸ばします。(繰り返し)
B 腹筋運動・・・・床にあおむけに寝て膝を曲げて立てる。手を頭の後ろで組み膝に顔を
        ゆっくり近づける。ゆっくり戻す。(繰り返し)
C 背筋運動・・・・床にうつ伏せに寝て、手は頭の後ろで組みエビ反りをゆっくりできる        
        ところまでやる。ゆっくりもとに戻す。(繰り返し)

 

簡単に取り組めるものばかりです。基本はゆっくりと行い、筋肉がブルブルしたら、+3回して少し休みます。(30秒〜1分)後は繰り返しですが筋肉がブルブルしてから2、3回やると筋肉の増強につながります。是非続けてみて下さい!

 

 

知っておくべき!糖尿病を治したいなら筋トレ運動で血糖値を下げよう!

 

 

 

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index.html (厚生労働省 運動施策の推進)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/seikatsu/seikatusyuukan.html (厚生労働省 生活習慣病予防)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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