糖尿病の改善に役立つ運動。家の中ではどんな方法があるの?

糖尿病の改善に役立つ運動。家の中ではどんな方法があるの?

糖尿病の改善に役立つ運動。家の中ではどんな方法があるの?

 

 

糖尿病の改善には運動療法が欠かせませんが、運動が苦手な人や外に出るのが億劫に感じる人もいます。また、外での運動は雨などの天候や運動場所の確保など周囲の環境にも影響されます。運動は毎日続けて行うことが大切です。そのため、環境に左右されないで、自分が行いたい時にすぐにできる方がいいですよね。

 

そこで今回、

 

・ながら運動が行える家の中
・家の中で取り組むことができる運動とは?
・生活の中に取り入る運動とは?

 

についてお伝えしたいと思います。

 

家の中でできる簡単な方法を、生活の中に取り入れて習慣化しましょう。

 

糖尿病の改善に役立つ運動。家の中ではどんな方法があるの?

 

 

 

ながら運動が行える家の中
家の中は自分が落ち着ける場所です。人を気にすることなく、自分が好きな方法で自由に取り組むことができます。せっかく運動するなら、好きな音楽やテレビを見ながら楽しく取り組みたいものです。ながら運動は、ただひたすら運動を行うより気がまぎれるので、目標の時間があっという間にすぎるかもしれません。番組や曲の区切りがいいところまでもう少し続けてみようという気持ちになるかもしれません。家族と会話しながら行うこともできます。家の中なので、雨の日も暑い日も関係なく、夜遅くなるなどの時間も気にすることなくできます。事故に合う心配もありません。
1日に運動する目安は、30分程度の運動を2回行うことが理想です。しかし、10分を6回などでも大丈夫なので、好きなときに無理なく始めましょう。

 

糖尿病の改善に役立つ運動。家の中ではどんな方法があるの?

 

 

家の中で取り組むことができる運動の種類
 家の中でできる運動には、器具を使った運動と器具を使わないでできる運動があります。器具を使った運動には、エアロバイクやウォーキングマシン、バランスボールがあります。器具を購入することや場所を確保する必要がありますが、エアロバイクなどは体にかかる負荷を自由に調節できることや消費カロリーを表示して切れるものもあるので、目標をもって取り組みやすいです。バランスボールはホームセンターやスポーツショップで気軽に購入することができます。使い方は色々ありますが、体のインナーマッスルを鍛えることができるので代謝が向上します。また、腹筋や背筋など体の筋肉をからよりなく鍛えることもできます。バランスボールの基本は、背筋を伸ばした状態で膝を90度に曲げ、ボールの中心に座ることです。この座り方さえ忘れずに行えば、効果を得ることができます。

 

 

 

 

 機器を使わない運動には、腹筋や足上げ運動、階段などを使っての踏み台昇降、屈伸運動などがあります。場所を確保することや準備がいらないので容易に始めることができます。腹筋運動は、仰向けに寝て膝を曲げます。そして、おへそを見るように上半身を持ち上げ、その体制を5秒間キープします。これを10回1セットとして1日2回行うことを目安とします。また、腕立て伏せも効果的で、これらの筋肉トレーニングは筋肉が鍛えられるので代謝が向上します。足上げ運動は、椅子に座って背筋を伸ばしながら片足ずつ太ももを床と並行になる高さまで待ちあげる運動です。足は高く上げる方が効果は得やすくなります。50回を目標にしましょう。踏み台昇降は、右足を上げて左足を上げます。下りるときは上った足から下げます。次は、左足から上げて右足を上げる、という運動を繰り返します。階段がない場合や1段が高すぎる場合は、いらなくなった雑誌などを重ねて外れないようにガムテープで固定したものを使うといいです。高さは、10p位から始めるといいですが、自分ができる高さから始めてください。ゆっくりでもいいのでテンポよく、5分間程度行いましょう。屈伸運動は、両足を肩幅に開いて、両腕を前に伸ばします。両膝を曲げて、伸ばし手を繰り返す運動です。50回を目標に回数を増やしていきます。

 

 運動は、細胞が活性化されて脂肪の燃焼につながります。行っているときは、しっかりと呼吸をして十分に酸素を吸い込み、体を動かしているという意識をもって実施しましょう。始めは少しずつ行い、慣れてから負荷を大きくしていくことが大切です。無理なく行わなければ、継続することが困難になります。

 

糖尿病の改善に役立つ運動。家の中ではどんな方法があるの?

 

 

 

生活の中に取り入る運動
 運動を苦手とする人でも、生活の中に取り入れることができれば心身の負担軽減につながります。人間は生活しているだけでもエネルギーを消費しています。消費の割合は、こまめな動きをするほど大きくなります。掃除などの家事を行うとき、子どもと遊ぶとき、立つ座るという動作を行うなど普段のちょっとした動きでも運動につながっていることを意識しましょう。
 例えば、洗濯を干すときや食器洗いの時ときには片足立ちで行う、歯磨きやドライヤーを使っているときは屈伸運動を行うことも効果的です。パソコンを行っているときに足上げ運動を取り入れることも可能です。家の中の移動を、目的の場所まで少しの距離ですが遠回りしていくこともいいです。

 

糖尿病の改善に役立つ運動。家の中ではどんな方法があるの?

 

 

 

まとめ
家の中での運動は安心して、気兼ねなくできます。どんな小さいことでもいいので意識して取り組むことで習慣化します。継続してこそ効果が大きくなるので、生活の中に取り入れながら毎日楽しく続けましょう。

 

糖尿病の改善に役立つ運動。家の中ではどんな方法があるの?

 

 

 

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